STAGE 04:仕組み化プロフェッショナル養成講座 【次世代経営者・社長候補コース】

後継者・次世代経営幹部の育成に、再現性を持たせる

世代交代のたびに 組織が揺れるのは、設計図がないからだ。

前任者への依存が「次の経営者への依存」に置き換わるだけでは、何も変わりません。 受け継ぐべき「経営の設計図」を、次世代が自ら描く力を4ヶ月で育てます。

Problems

後継者・次世代経営幹部の育成に、こうした課題はありませんか?

  • 世代交代をしても「今度は新トップへの依存」に変わるだけで、組織の自走力が変わらない。

  • 後継者・役員候補が目先の業績管理に追われ、「未来の経営をどう設計するか」に向き合えていない。

  • 経営判断の基準・優先順位が現トップの頭の中にしかなく、言語化・移転ができていない。

  • 理念・戦略・組織・評価を統合した「経営の設計図」が体系化されておらず、承継リスクが高い。

Root Cause

なぜ、優秀な後継者が就任しても「属人的な経営」は変わらないのか

世代交代が行われても、気づけば「今度は新社長への依存」に変わっていた——。これは後継者の力量の問題ではありません。受け継ぐべき「経営の設計図」が存在していないことが、そもそもの問題です。

属人的な経営の本当の原因は、前任者の判断軸・優先順位・意思決定基準が、一度も「仕組み」として言語化されたことがないことにあります。どれほど優れたリーダーでも、自分の経営哲学を「誰でも再現できる経営システム」に落とし込んでいなければ、後継者はゼロから自分のスタイルを構築し直すしかありません。それでは組織は毎回、世代交代のたびに混乱します。

現状(カリスマ依存の経営)

  • ×経営判断の基準がトップの頭の中にしか存在しない
  • ×世代交代のたびに理念・文化の継承が断絶するリスク
  • ×後継者が「前任の真似」か「全否定」かの二択に陥る

目指す姿(仕組みに宿る経営)

  • 理念・戦略・組織・評価が「経営設計書」として体系化
  • 自分のビジョンを起点に、全社の仕組みを再設計できる
  • 誰がトップになっても会社が自律的に成長する基盤ができる

次世代の経営者に必要なのは、カリスマではありません。
「会社が自走するための設計図」を自ら描く力です。

経営者のビジョン共有

About Course

自走する組織の設計図
「経営設計書」を完成させる

本コースは、単なる経営知識のインプットではなく、自社(自部門)を根本から変革するための「経営設計書」を実際に創り上げる、最高峰の4ヶ月間プログラムです。

次世代トップとしての価値観の言語化から始まり、理念、戦略、組織構造、評価、運営システムのすべての仕組みを統合的に設計します。

特定の個人の突破力に依存した属人的な経営から脱却し、誰がトップになっても会社が自律的に成長し続ける、再現性の高い強固な経営基盤を構築します。

Benefits

4ヶ月後、あなたと会社に起きること

「経営設計書」が完成する

理念、組織図、人事評価、業務プロセス——トップの頭の中にしかなかったビジョンが、全社員が読める「設計書」になります。自分がいなくても会社が動く基盤は、ここから始まります。

自分のビジョンが「会社の理念」になる

「なぜこの事業をやるのか」「どんな会社にしたいのか」——経営者個人の想いを、現場が共感できる言葉に変換します。壁に貼られた理念ではなく、社員が日々の判断で使える理念へ。

「勘と経験」の経営から「数字で動く」経営へ

正しいKPIと会議体のルールが整うと、トップが介在しなくても現場が正しい方向に動き始めます。経営判断の根拠が数字になることで、組織の動きが速く、ブレなくなります。

経営の孤独を分かち合える仲間ができる

社内には相談しにくい悩みを、同じ立場の経営者と本音で話せるピアグループ。「自分だけが抱えている」と思っていた課題が、横のつながりの中で解けることがあります。

Core Transformation

経営者として機能するために必要な「3つの転換」

スキルを積み上げるのではありません。経営者としての役割そのものを、根本から再定義する必要があります。

SHIFT 01

「事業責任者」から
「経営者」へのシフト

与えられた目標(予算)を達成するだけの「事業責任者」から一歩抜け出します。自ら会社の存在意義(パーパス)を定義し、未来のビジョンを描き、新たな事業機会と全社的な仕組みを創り出す「経営者(起業家)」としての役割へシフトします。

SHIFT 02

「個人の突破力」から
「仕組みの構築」へのシフト

トップ自身のカリスマ性や実力で組織を引っ張る状態から卒業します。属人的な意思決定を極力排し、誰がやっても一定の成果が出せる「再現性のある経営システム」を設計・実装する側に回ります。

SHIFT 03

「管理・統制」から
「自律的文化の醸成」へ

マイクロマネジメントや権限で人を動かすのではなく、明確に言語化された「理念」と強固な運営システム(会議体・KPI)によって、社員が自律的に動き、勝手に成長していく企業文化を創り上げる真のリーダーへと進化します。

Learning System

AI × プロコーチ × 仲間の「トリプルサポート体制」

本コースは、4ヶ月間を通じて、最新のAI、経験豊富なプロコーチ、そして同じ志を持つ経営者仲間との対話を掛け合わせ、「自社の経営設計書」を確実に完成へと導く、最も手厚いサポートフローを提供します。

1

LMSで学ぶ

専用のeラーニングシステムで、経営の全体像と仕組み化の理論・手順を動画で学びます。

2

自社に当てはめて
ワークを実践

経営者としての価値観を深く掘り下げ、自社専用の経営設計書を実際に作成していきます。

3

AIによる
24時間フィードバック

設計した理念や戦略の論理的整合性を、専用のAIが24時間いつでも即座にレビューします。

4

コーチング&
ピアグループセッション(計5回)

プロコーチとの深い対話(1on1)と、経営者仲間とのグループセッションを4ヶ月間で計5回行います。

真の経営者を育成する
トリプルサポート体制

AIの客観的なロジックチェック、プロコーチの深い洞察、そして同じ痛みを共有する仲間の存在。最難関の経営課題も、この強固な体制で確実に乗り越えられます。

論理的壁打ち相手

AIコーチ

「この組織図に漏れはないか?」「評価基準の整合性は?」など、論理的な構造の客観的チェックをAIが即座に行います。

戦略的伴走者

プロコーチ面談

組織の独自の文化の言語化や、グループ全体との調整など、AIには解決できない「人」と「感情」の課題をプロコーチが支援します。

NEW
共創仲間

ピアグループ

同じ立場・悩みを抱える次世代リーダー同士でグループを形成。社内では得られない率直なフィードバックと、一生の繋がりを得られます。

Curriculum

全社設計を行う6つの実践モジュール

4ヶ月間を通じ、経営者自身の価値観の探求から、会社全体を動かす「経営設計書」の完成へとステップアップします。

第1フェーズ(1ヶ月目前半):経営者の自己探求と理念体系
Module 01

経営の役割と自己の価値観(VPP)の言語化

仕組み経営の全体像を理解した上で、経営者自身の根源的な欲求、ビジョン、目的、情熱(VPP)を探求し、明確な言葉にします。

習得テーマ

  • 「仕組み経営」の全体像と9つのドメイン
  • 経営者の3つの人格(起業家・マネージャー・職人)
  • 自身のVision・Purpose・Passion(VPP)の探求

実践と成果物

自身の過去を振り返り、なぜこの事業をやるのか、将来どうなりたいのかを言語化します。

提出物: VPPシート
Module 02

理念体系の設計とブランド構築

経営者個人の想い(VPP)を、会社組織の「理念(ドリーム・ビジョン・コアバリュー)」へと昇華させ、お客様への約束(ブランド)として確立します。

習得テーマ

  • 個人の想いを組織の理念へ変換するプロセス
  • 「創業ストーリー」の重要性と構成
  • ブランドコミットメント(顧客への約束)の明確化

実践と成果物

自社の存在意義を明文化し、組織運営のすべての基盤となる理念体系を完成させます。

提出物: 理念体系文書(ビジョン・コアバリュー等) 提出物: ブランドコミットメント文書
第2フェーズ(2ヶ月目):ビジネスモデルと組織の設計
Module 03

戦略的ビジネスモデルと財務の仕組み

顧客をファンに変えるためのマーケティングシステム(顧客獲得の砂時計)を設計し、それを支える財務指標(KPI)を連携させます。

習得テーマ

  • 属人的な営業からマーケティングの仕組み化へ
  • 「顧客獲得の砂時計モデル」の設計
  • 全社戦略と直結する財務KPIの考え方

実践と成果物

自社の集客からファン化までの流れを可視化し、ビジネスモデル上のボトルネックを特定します。

提出物: 顧客獲得の砂時計モデル 提出物: 財務KPIシート
Module 04

未来の組織図・人材育成と引き継いだチームの再配置

ビジョン達成に必要な「機能」ベースの未来の組織図を描き、理念に共感する人材を安定的に採用・育成・評価するプロセスを設計します。さらに着任時に引き継いだ既存チームを客観的に診断し、役割適合度とバリューフィットの2軸で最適な人材配置を着任70日以内に実行します。

習得テーマ

  • 「人に仕事を割り当てる」から「機能に人を配置する」へ
  • 自社にフィットする人材の定義と採用マーケティング
  • 理念と成果を紐づける評価制度の設計
  • 引き継いだチームの診断と再配置(役割適合度×バリューフィット 2軸マトリクス)

実践と成果物

自社の未来の組織図を描き、現チームのアセスメントを実施して経営トップが自立して組織を運営するための設計図を完成させます。

提出物: 未来の組織図(経営陣の役割再定義) 提出物: 人事ポリシー文書・評価制度設計書 提出物: チーム診断・再配置マトリクス
第3フェーズ(3〜4ヶ月目):運営システムの実装と次世代体制の構築
Module 05

経営を数字で回す「運営システム」の構築

属人的な意思決定や判断を極力減らし、「数字と事実」に基づいて全社を自動運転させる強固な会議体とダッシュボードを導入します。

習得テーマ

  • 「トップが不在でも動く経営チーム」の設計
  • 週次・月次・年次の正しい会議のリズム
  • 組織機能不全(DBO)の診断と対処法

実践と成果物

経営陣が見るべき全社ダッシュボードの項目を選定し、会議カレンダーを設計します。

提出物: SO & KSI ダッシュボード原案 提出物: 会議運営マニュアル・カレンダー
最終モジュール
Module 06 (FINAL)

「経営設計書」の完成・事業承継の仕組み化と着任100日プラン

これまでの学びを統合し、会社全体を動かす「経営設計書」を完成させます。さらに、属人的な承継リスクをゼロにする継承プロセスの仕組み化と、新社長着任後100日間の具体的なアクションプランを設計します。

習得テーマ

  • 経営設計書の構築と全社への共有方法
  • 属人的な経営から仕組み経営へのチェンジマネジメント
  • グループシナジーを生み出す次世代リーダーの役割
  • 社長継承プロセスの仕組み化(Fuzzy Front End設計・ステークホルダーマップ)
  • 新社長着任100日プラン(Burning Imperative → Early Wins → P3整合)

実践と成果物

すべてのワークを統合して経営設計書を完成させ、承継プロセスの設計書と着任後の100日アクションプランを策定します。

提出物: 経営設計書(完成版) 提出物: 社長継承プロセス設計書 提出物: 着任100日ロードマップ

Pricing & Discount

受講料金・割引制度

個人でのご受講から、法人単位での一括導入まで幅広く対応しております。

次世代経営者・社長候補コース

498,000 (税別)

法人向け一括申込割引(3名様以上)

法人で複数名(3名様以上)を一括でお申し込みいただく場合、15%の割引が適用されます。

ステップアップ割引

下位コースの修了者が在籍する法人は、継続特典として3万円の割引(法人単位)をご用意しております。

お申し込み・お問い合わせ

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