STAGE 01:仕組み化プロフェッショナル養成講座 【入門コース】

現場の「人依存」を、組織の「仕組み依存」へ転換する第一歩

ノウハウを「個人の頭」から 「組織の資産」へ移す。

現場の一人ひとりが自部門の業務を標準化・改善できる状態を作ることで、 管理職が教育に割く時間を削減し、人材入替・組織拡大に強い体制を実現します。

自己ペース(目安2〜3週間)|eラーニング+AIフィードバック|複数ID一括導入対応

Problems

現場組織に、こうした課題は見当たりませんか?

  • 特定のベテラン・エース社員にノウハウが集中し、異動・退職のたびに現場が機能不全になる。

  • 部署・担当者によって業務品質にばらつきがあり、サービスレベルの標準化ができていない。

  • 新卒・中途の即戦力化に時間がかかりすぎており、OJTが特定の先輩社員に依存している。

  • 業務改善・効率化を推進しても、現場が自律的に取り組む文化・スキルが育っていない。

  • 企業理念・行動指針が現場の日常業務に落ちておらず、発信と行動の乖離が埋まらない。

PCで学ぶ

About Course

「学んで終わり」にしない。
受講中に、実際の業務が仕組みとして完成する。

一般的なeラーニングは知識を提供します。本コースは違います。受講者が自部門の実際の業務を題材に、手順書・チェックリストを設計・完成させることをゴールとした、アウトプット型の実践プログラムです。

AIコーチが受講者の提出物に個別フィードバックを行うため、受講者のレベルにかかわらず「自社の業務への適用」まで伴走します。研修担当者が個別フォローに時間を割く必要がありません。

受講完了時点で、各受講者の担当業務の標準化が実際に進んでいる状態を目指します。

Benefits

導入後に組織に起きること

受講者個人のスキルアップにとどまらず、組織としての構造変化を目指します。

属人化リスクが構造的に解消される

受講者が自部門のノウハウを手順書・チェックリストとして言語化するため、特定個人への依存が組織単位で解消されます。異動・退職に強い現場体制が整います。

サービス品質が担当者によらず安定する

企業理念・品質基準をチェックリストに組み込む設計を学ぶため、誰が担当しても一定水準の成果が出る体制に移行します。品質のばらつきを組織の仕組みで解決します。

新人・中途の即戦力化期間が短縮される

業務手順が標準化されることで、OJTの属人依存が解消されます。「普通の人材」が早期に戦力となる環境が整い、採用・育成コストの削減につながります。

現場主導の改善サイクルが自走し始める

標準化→計測→改善のサイクルを受講中に実体験するため、研修後も継続して業務を自律改善できる人材が育ちます。管理職が改善指示を出し続ける必要がなくなります。

研修担当者のフォロー負荷が軽減される

AIコーチが受講者の提出物に個別フィードバックを行うため、「自社業務への落とし込み」の支援を担当者が個別対応する必要がありません。スケールしやすい研修設計が可能です。

導入前と導入後で、組織はこう変わります

受講者個人の意識変容だけでなく、組織としての構造的な変化を目指します。

BEFORE(導入前の組織)
  • ノウハウが特定個人の頭の中にあり、異動・退職のたびに組織の生産性がリセットされる。
  • 業務品質が担当者によって異なり、サービスレベルの均一化が経営課題になっている。
  • 理念・方針が発信されても現場行動に落ちず、研修や朝礼が形式化している。
  • 管理職が現場の育成・改善指示に追われ、戦略的な業務に時間を割けない。
AFTER(導入後の組織)
  • 業務ノウハウが手順書・チェックリストとして形式知化され、組織の資産として蓄積される。
  • 誰が担当しても一定の品質が出る体制が整い、人材入替・拡大に強い組織になる。
  • 理念・品質基準がチェックリストに組み込まれ、日常業務の中で自然に体現される。
  • 現場が自律的に改善を提案・実行するようになり、管理職が本来の仕事に集中できる。

Learning System

AIが伴走する「実践型」学習ステップ

本コースは、知識をインプットするだけの講座ではありません。専用のeラーニングシステムと最新のAIによる即時フィードバックを通じて、「実際に自分の仕事を仕組み化する」実践的な学習フローを提供します。

1

LMSで学ぶ

専用のeラーニングシステムで、経営の全体像と仕組み化の理論・手順を動画で学びます。

2

自社に当てはめて
ワークを実践

学んだ知識をそのままにせず、日々の業務を振り返り、自社の理念やルールを反映させた独自の業務手順やチェックリストを実際に作成していきます。

3

AIによる
24時間フィードバック

設計した手順書やチェックリストの論理的整合性や抜け漏れを、専用のAIが24時間いつでも即座にレビューします。

絶対に挫折させない
AI伴走システム

動画を見て終わりではなく、アウトプットに対してAIが即座にフィードバック。疑問をその場で解消し、確実に「自社の仕組み」を完成まで導きます。

AI COACH

24時間対応のAI専属コーチ

「うちの業務だとどう当てはめればいい?」「この手順で抜け漏れはない?」といった疑問や提出物に対し、AIが昼夜問わず即座にアドバイス。属人的な表現や曖昧な記述も瞬時に指摘し、誰でも再現できる仕組み化をサポートします。

Curriculum

実践的な9つのモジュール

動画学習とAIフィードバックによるワークを通じて、単なる知識のインプットではなく「自部門の仕組み」を実際に構築します。

Intro 所要時間: 30分

なぜ「仕組み化」が必要なのか

組織における仕組み化の必要性を理解し、受講への動機づけと学習目標を明確に設定します。

学ぶこと

  • 属人化した組織が停滞する構造的要因
  • 「仕組みの中で働く」から「仕組みを創る」への転換

実践と成果物

自部門における属人化の課題を特定し、解決に向けた目標を設定。AIから客観的なレビューを受けます。

提出物: 受講目標シート
Module 01 所要時間: 45分

業務多忙の「構造的要因」を解き明かす

多忙を個人の能力不足ではなく構造的課題として捉え直し、仕組み化を推進するためのリソース(時間)を確保します。

学ぶこと

  • 「忙しい」状態を構成する4つの要因分析
  • WOI(仕組みづくり)とWII(仕組みでの実行)の概念
  • 組織における仕組み化が頓挫する共通要因

実践と成果物

自身の業務時間をWOIとWIIに分類・定量化し、理想的なリソース配分とのギャップを可視化します。

提出物: 時間配分・リソース分析シート
Module 02 所要時間: 40分

「仕組み依存」の視点へのパラダイムシフト

作業者としての視点から、プロセスの設計者(マネージャー)の視点へとマインドセットを転換します。

学ぶこと

  • ビジネスにおける3つの役割(起業家・マネージャー・職人)
  • 「現場視点」と「俯瞰視点」の決定的な違い
  • 自身の業務プロセスを自ら設計する意義

実践と成果物

担当業務を特性ごとに分類し、仕組みとして設計・標準化すべき優先業務を抽出します。

提出物: 業務特性分類シート
Module 03 所要時間: 60分

現状把握:業務プロセスの可視化と棚卸し

部門内の業務全体像を可視化し、属人化・非効率・品質のばらつきを客観的指標で評価。改善インパクトの大きい領域を特定します。

学ぶこと

  • 抜け漏れのない業務棚卸しのフレームワーク
  • 投資対効果を最大化する仕組み化の優先順位付け
  • 業務可視化における陥りがちな失敗と回避策

実践と成果物

担当業務を洗い出し、「発生頻度・品質のばらつき・処理時間」の軸で評価マトリクスを作成します。

提出物: 業務ポートフォリオ評価シート
Module 04 所要時間: 50分

【標準化①】情報・物理環境の最適化

業務における「探す時間(非付加価値時間)」を定量化し、誰もが即座に必要な情報にアクセスできる環境を構築します。

学ぶこと

  • 仕組み化の土台となる環境整備(5S)の本質
  • デジタル空間(フォルダ・データ)の体系化ルール
  • 環境維持を「個人の努力」から「組織の仕組み」へ

実践と成果物

環境最適化の前後で情報検索のリードタイムを計測。AIがさらなる改善案を提示します。

提出物: 環境最適化(リードタイム計測)記録
Module 05 所要時間: 60分

【標準化②】暗黙知の形式知化(マニュアル化)

属人的な業務ノウハウを「誰でも再現できる形式知」に変換する技術を習得し、マニュアルを組織の共有資産として設計します。

学ぶこと

  • マニュアルを「活用される資産」にする5原則
  • 業務特性に応じた3つの形式知化フォーマット
  • 未経験者でも実行可能になる「タスクの粒度」設定

実践と成果物

選定した優先業務の標準手順書を設計。AIが属人的な表現や抜け漏れを厳格にレビューします。

提出物: 標準業務手順書(ドラフト版)
コア・モジュール
Module 06 所要時間: 70分

【標準化③】理念を組み込んだ独自チェックリストの実装

単なる作業確認ではなく、「品質・コンプライアンスの担保(守り)」と「企業理念・ブランドの体現(攻め)」を両立した、組織独自のマネジメントツールを完成させます。

学ぶこと

  • 業務手順書とチェックリストの機能的差異
  • 「守り(防衛的品質)」と「攻め(感動品質)」の項目設計
  • 企業のコアバリューを現場のルーチン業務に変換する手法

実践と成果物

手順書をもとに実用的なチェックリストを策定。理念の反映度や運用実現性についてAIが判定します。

提出物: 理念反映型 独自チェックリスト
Module 07 所要時間: 50分

【測定】プロセスの定量化とベースライン測定

改善の土台となる「事実(データ)」を収集するため、業務プロセスにおける適切なKPI(先行指標)を設定し、計測する習慣を身につけます。

学ぶこと

  • マネジメントにおけるベースライン測定の重要性
  • 「先行指標」と「遅行指標(結果)」の決定的な違い
  • 計測を継続させるための負荷の少ない仕組み設計

実践と成果物

作成した仕組み(チェックリスト)を現場で一定期間運用し、処理時間や品質目標の達成度を定量記録します。

提出物: プロセス測定(KPI)記録シート
Module 08 所要時間: 60分

【改善】継続的改善(PDCA)の実践

「標準化→測定→改善」のPDCAサイクルを一巡させ、実際に業務を最適化した実績を数値で検証します。

学ぶこと

  • データドリブンな改善の5ステップ
  • 「犯人探し」から「プロセス改善」への組織文化の転換
  • 微細な改善の複利効果と組織へのインパクト

実践と成果物

測定結果に基づき、ボトルネックを1つ特定して改善を実行。改善前後の数値を比較検証します。

提出物: 改善実績レポート
Module 09 (FINAL) 所要時間: 45分

組織への還元:仕組みの定着と展開

完成した仕組みをチームや部門に展開し、組織全体のパフォーマンス向上に寄与するリーダーシップを発揮します。

学ぶこと

  • 新プロセスの導入時における組織的抵抗のマネジメント
  • 「作業の変更」ではなく「理念の実現」として伝える技術
  • 次の仕組み化領域への展開戦略

実践と成果物

関係者へ仕組みの目的と効果を説得力を持って伝えるための導入スクリプトを策定します。

提出物: 組織導入スクリプト・修了証

Pricing & Discount

受講料金・割引制度

個人でのご受講から、法人単位での一括導入まで幅広く対応しております。

入門コース

24,800 (税込)

法人向け一括申込割引(3名様以上)

法人で複数名(3名様以上)を一括でお申し込みいただく場合、15%の割引が適用されます。部門・チーム単位での一斉受講をおすすめします。

お申し込み・お問い合わせ

以下のフォームより、ご希望の項目を選択してご連絡ください。

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